億万長者にならなくても良い人生は送られる

とある男性が
「宝くじが当たったら会社やめるのになぁ」

と言われた。

もう少しうかがうと
この度の宝くじは
最高六億円なのだそうだ。

そういえば先日
ひふみ投信の藤野英人さんが

「10億円手にいれたら何をしますか?」

と言う質問をされていたことを
思い出したので

その方にすかさず質問してみた。

「六億円あったら何されますか?」

すると
「会社をやめて」
「良い車を買って・・・」

までは即答されたのだが
その後の言葉に窮された。

そして少し間をおかれて

「そんなに欲しいものって無いね」

と答えられた。

そして私はさらに尋ねてみた。

「会社を辞められるだけでよければいくらあれば良いですか?」

するとこう言われた。

「年金がもらえるまでは最低必要として・・・かつ今の生活レベルなら・・・5000万円でもいけるかな?」

そうなのだ
もちろんこの話には
年齢や生活環境
年金の有無など
前提がいくつかあるのだが

老後の暮らしのために
億万長者になる必要はないのだ。

ある程度の年齢までしっかり働いて

時間をかけて資産形成をすれば

数千万円レベルの資産は到達可能な
人がかなりいると思う。

何も将来を恐れる必要はない。

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テーマ : 生き方
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バリュー投資は「親友」を探すが如し

バリュー投資は利益を出せる
と言われることが多い。

実際、数多くの投資家や
ファンドマネージャーが
実績を残しているので間違いないと思う。

さらにバリュー投資
投資先が一つとは限らない。

様々な企業がバリュー投資
対象になることがある。

その「持てる価値」を
先に見つけられれば
バリュー投資だと言える。

ただ、バリュー投資を行うには
いくつかの注意点がある。

○長期の逆風に耐えられること

バリュー投資の対象になる企業の多くは

不況の最中
逆風の業界
誰も気づいてない市場

である。

そのためその企業の価値が
見直されるまでに
数年かかることが当たり前だ。

従って、その数年間の苦境を
乗り越えられるだけの
財務力が必須になる。

○価値が見直されるストーリーがあること

自分なりにでも良いので
投資先の企業価値が見直される
仮説をたてることが必要だ。

収益力が復活するとか
資産の価値が見直されるとか
市場自体が拡大されるとか

その仮説に投資することが
バリュー投資だとも言える。


何れにせよバリュー投資は
十分に信用できる投資先を
選び出さないといけない。

あなたが信頼をおいている
友人と付き合うがごとく
良い投資先を見つけられれば幸いである。

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テーマ : 株式投資
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「積立投資」をお考えの皆様へ

投資信託などを利用して

積み立てて株式に投資しよう!

と考えられる方もいると思う。
それ自体は良い考えだと思う。

来年から始まる

「積立NISA」

という制度も活用すれば
運用での利益が非課税にできるので

これを機に
積立投資を始めるのも良いかと思う。

ただ、積立投資を行う上で
必ず守って欲しいことがある。

それは、

不況などで株価が
低迷しているときでも
必ず積立を続けることだ。

それは何故か?

積立投資は毎月一定額の投資を行う。

例えば月に一万円積立投資をする。

それはつまり毎月
一万円分で買うことができる
株式を買うと言うことだ。

従って、株価が高いときは
買うことができる株式数は
当然少なくなる。

そしてここからが大事で、
株価が低迷しているときは
同じ一万円でも多くの株式を
買うことができるのだ。

多くの株式を手に入れることができれば

多くの配当がもらえる。
株価が上がったときの利益も大きくなる。

つまり積立投資とは、

株式の買う時期をずらすことによって
株価の低迷期に買うチャンスを
逃さないようにするリスク回避法なのだ。

だからこそ積立投資を始めるときは

始めに決めた積立期間の間
何かあっても積立続けられるだけの

金銭的、そして心理的な準備を
されるべきだろう。

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テーマ : 資産運用
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接骨院業界の頼み綱?【6029】アトラ

皆さんも町を歩いていると
接骨院が増えたよなぁ!
と、思われているだろう。

実際「各駅各街ごとに2つ以上」
必ずあると言っても過言ではない。

こうなってくると
接骨院業界自体が
1つのマーケットを形成されていく。

そんな中で出てきたのが
【6029】アトラと呼ばれる会社だ。

独自の接骨院を展開するのと
接骨院の業務支援という

施術に打ち込みたい柔道整復師さんたち

にとっては
痒いところに手が届く
事業展開をなされている。

なかなかよく考えられたものだ。

聞いた話では

「アトラに保険請求を頼んだ方が確実。」

なのだそうだ。 

健康保険などへの診療報酬の請求は
どの医療機関も神経を尖らせる領域だ。

そこを効率良くできる
ノウハウがあるのなら
自営業レベルの接骨院には
大助かりだろう。

売り上げや利益も上昇中で
さらに拡大傾向のようだ。

ただ問題はやはり
医療保険相手の
「限界の近い」マーケットが
主戦場であること。

そして、高い利益率を出しているが
それは同時に他社も手を出しやすいビジネスだと言えることだろう。

今の株価は恐らく
しばらくはこの利益と成長
を見込んだものだと思われる。

御社への投資を検討されるに当たっては
この成長の賞味期限と
あなたの予定投資期間との
ずれが無いかの確認が必要だろう。

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テーマ : 株式投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

何事も「最初の一歩」が重たく感じる理由

先日とある女性から
専門学校に受験したいので
数学を教えてくれないかと頼まれた。

その時に久しぶりに
関数のグラフを眺めていた。

すると人の成長について大切なことが
数学でも示唆されていることを
改めて感じてしまったのだ。

株式投資でも起業や仕事のスキルでも
半永久的に高いレベルに至る為には
下積みが必要だ。

だがこの下積み期間が
辛くて耐えられなかったり
トライすることを躊躇させてしまう。

何せ始めは
思ったような成果がなかなかでない。
学んだ知識も直ぐに活かすことができない。

しかしある程度の知識や経験が蓄積されると
スキルアップの加速度がどんどん上がり

最終的には特になにも意識しなくても
どんどん蓄積されていく。

何故か?

それは簡単な数学で説明できる。

長い期間活かすことのできる知識やスキル
ビジネスや資産形成などは「複利的」に増殖できる。

つまり、今ある知識や資産をそのまま活用し成果をあげる。

そして、その成果も加えた合計を全て用いて
さらなる成果をあげていく。

こう言った積み重ねは
二次関数的な成長ができる。

一方で、短期的にしか活用できないスキルや知識は

その場での成果は比較的高いものであっても
その成果を次に活かすことができない。

これは一次関数的な成長だと言える。

そう考えると
「はじめの一歩」の難しさが明確になる。

一次関数的な成長は
初めから終わりまで
一定成長ができる。

Y=Xの関数であれば
傾き1で成長する。

では二次関数ではどうなるのか?

Y=X2(2乗)の場合

Xが1/2になるまでの間
傾きが1に届かない。

さらにXが1にならないと
Y=Xの蓄積に届かないのだ。

しかしその後の二次関数的成長の凄さは
言わずもがなだろう。

つまり、スタートダッシュでは
二次関数は一次関数に負けてしまうのだ。

だからこそ本当に成長したいのであれば

苦しい下積みが必要なのだ。

そうすれば例えマイナスからのスタートであっても
いずれは一次関数を追い越すことができるのだから。

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ちゃむ

Author:ちゃむ
投資家・理学療法士
MBA:名古屋商科大学

生きることに少しつまづいた皆様の
心身のバランスを整えることを実践しております


一方で、投資に関しては
バリュー投資の概念を軸に
バランスの良い資産配分やキャッシュフローを実践できている企業が、低い評価を受けているときに投資を行っております。

1974年生まれの男性

★大事にしていること
 ①先祖供養
 ②家族
 ③健康
 ④自己修養

★尊敬する人物
ベンジャミン・グレアム
中江藤樹

★コメントについて
基本的に大歓迎です。

心身のメンテナンスに関するお問い合わせもお受けいたします。
反論・ご指摘もお受けいたします。

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