「確実なもの」が欲しい人達へ

投資でも起業でも
いや、人が何かをすると決めるとき

100%確実だと分かりたいだろう。

100%は無理だとしても
できるだけ確率を高いことを確かめたいものだ。

普通はそう思うし、そうあって欲しい。

だが仮に
最も確率の高い手段があったとする。

だからと言ってその手段に100%お金や労力を投入する。
と言う考え方は間違いだ。

たとえそれが99%確実なものであったとしてもだ。

なぜか?

確率と言うものは
これまでの数多の試行錯誤のなかで
数学的に出したものにすぎない。

極端話かもしれないが
100年に1回の災害があったとする。
今年あったから次は99年後に起こる。

とは言えない。

来年もう一回起こって
その次が198年後に起これば
それも1%になってしまう。

つまり人はいかなる決断においても
1%の失敗や不測の事態について
どの様に対処するか?

を考えておかねばならないのだ。

用意周到、準備万端
100%オッケーで物事を進めることは大事だが

やはり不測の事態への心とお金の準備は
しておくべきだ。

そのような準備ができないのであれば
投資や企業は避けた方が良いだろう。


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テーマ : 勝てない人におすすめ投資術
ジャンル : 株式・投資・マネー

「マイストーリー」を立てる重要性

何でもそうだが
物やサービスを買うとき

お金を払うことで
「これが良くなるだろう」
「これが助かるだろう」

など

自分なりのストーリーを立てている。

そしてそのストーリーから
大きくそれてしまったとき

「損した」
「間違えた」

と感じる。

実は投資の世界でも
考えることは同じである。

割安な株価になっていると思われる
企業を見つけたとする。

今投資すべきか?

その時皆
株式を買ったあとの
ストーリーを考えるはずだ。

「業績が回復して株価も上がるだろう」

「景気が良くなるので株価は上がるだろう」

「長期的な世界の経済成長に乗って行けるだろう」

など考えられる。

そして、そのストーリーに
合理性を感じるのであれば

直ぐに投資をしてみれば良い。

そして、もっと大事なことは

そのストーリーから話が
大きくそれてしまったときは
直ぐに投資から撤退すべきだ。

今の時代
間違った買い物をしたとしても
中古品として売ってしまう
人も多いだろう。

株式投資でも同じように
考えれば良いのだ。



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テーマ : 勝てない人におすすめ投資術
ジャンル : 株式・投資・マネー

株式市場との付き合い方

感情の起伏が激しい

周りにそんな人がいるだろう。

それは「個性」ですまされる範囲から
「病気」と言われる範囲がある。

いずれにせよ
そう言ったタイプの人への接し方として

その人の感情に合わせて同調してあげる。

と言うものがある。

決してその感情に逆らうような
意見やアドバイスは言ってはならない。

それは反ってその人の
感情をエスカレートさせることが
あるからだ。

確かに合わせる側は大変なのだが
感情の波が収まるまで
大人として接するより他がない。

実は株式市場との付き合い方も
同じように考えても良い。

日経平均20年ぶりの高値!

こんなときは株式市場さんは躁状態だ。

興奮し、超ポジティブ、
でもって騒々しい。

また、数年前
日経平均バブル後最安値
何て時もあった。

株式市場さんは鬱字状態だ。

お先真っ暗、不安だらけ、
日本はもうダメか?と言う感じ。

投資家もそれに合わせざるを得ない。

こうやってブログとして啓発しても
お祭り気分の人は
聞く耳を持たないだろう。

そして一番してはいけないことは

普段は株式投資
関心を持たないのに、こういった時に
巻き込まれてしまうことだ。

賢明なる投資家は
大人の目線で企業の価値を
確りと評価し直し
淡々と対処しなければならない。

積立投資を始めるのであれば
株式市場が低迷しても

「積立投資を続ける」
と言う決意を十分に確かめてほしい。

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「株価の下落」どうやって備えますか?【お金編】

前回は株価の下落に対して

どのような心の準備が必要か?
について述べた。

今回はお金の準備についてである。

当然ながら安い株価で
買えることがベストだ。

しかし、

いつ安くなるのか?
今が本当に安いのか?

実のところこれらに正解はない。

と、言うか

後になってからでないと
分からないことだ。

では、限られたお金を
どのようにして効率よく
株式に回せば良いのか?

ここでは2つの考え方を提示したい。

1.常に一定額を株式に回す(積立型)

これは月の収入が
比較的安定している人向きだ。

毎月貯蓄するお金のうちの一部で
必ず株式を買うようにするのだ。

この手法は

株価の変動は予測不能だ。

と、開き直る代わりに
安いときでも買い足すことができる。

大儲けはできなくても
株価の安いときに
間違いなく買うことができる。

しかも安いときには同じ積立額で
より多くの株式を
買うことができる仕組みなので

株価の下落による恩恵を
十分に受けられるだろう。

当blogでもお薦めする
つみたてNISA
ではこの手法が向いている。

※「ボーナスのみ積立」と言うやり方もあっても良い。


2.株価の下落までじっくりお金を定期預金で貯めておく

理屈で言えばこれができれば
一番利益をとることができる。

バリュー投資で運用するときは
この手法は用いないわけにはいかない。

ただ「最安値」を
とることの難しさは先述した通りだ。

従って
ある程度割安だと言える株式を
少しずつ買い足していく

と言う手順で
進めていくことになるだろう。

「安くて良い会社」を
掘り出すことに悦びや
達成感を感じられる人であれば
是非チャレンジしてほしい。


そして両者いずれにしても
最も大切なことは

株価の下落に気を揉まれ過ぎると
株価の予想にとりつかれてしまう。

そしてそれは健全な投資から
危険な投機への甘い罠なのだ。

と、言うことだろう。

皆さんもくれぐれも注意してほしい。


(投資判断は自己責任でお願いします)

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人の気分と株式投資

人間は気分の良し悪しで
お金の使い方が変わることがある。

普段は節約している人でも

嬉しいことがあったり
何かの記念日だったりすると

財布のひもが緩むことがあるだろう。

逆に何もしたくないぐらい
気分が落ち込んでいたり、

先々にかかる
お金のことが心配になると
財布のひもが一気に固く結ばれてしまう。

これは多かれ少なかれ
人間にあるべき
心理であり行為である。

実は株式市場で起こることも
あまり変わらないのだ。

景気も良さそうだし
業績も好調!

「この会社はまだまだ良くなるかも?」

そういう株式には
お金がどんどん集まってくる。

一方で景気が悪化したり
業績が向かい風になり

「この先苦しいんじゃないの?」
「まだまだどうなるか分かんないよね」

と言う雰囲気となり
株式から人が逃げていく。

株式市場とは
その取り巻く経済感情(環境)に左右され時には病気かのように大きくぶれてしまうこともある。

これは仕方のないことなのだ。

ただ問題となるのは

株式市場が病んでいるときに
投資を続けないと
十分な利益を得ることが難しい
と言うことだ。

これに対して
投資を行う人が取るべき手段は2つある。

1つは「バリュー投資

つまり市場が低迷しているときに
本質的に価値がある企業を探して
投資をすると言う方法。

そしてもう1つは
積立投資をコツコツ続けるる。

つまり、
株式市場の変動には敢えて対処せず

株式市場の長期的な成長を想定して
投資をすると言うものだ。

いずれにせよ
株式市場の感情の起伏に
振り回されてはいけない。

感情的になっている人にこそ
感情が収まるまで待ってあげないと
いけない。


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ちゃむ

Author:ちゃむ
投資家・理学療法士
MBA:名古屋商科大学

【My Mission】
賢明かつ健全な心、身体、そしてマネーリテラシーを備えた人を増やすこと

理学療法士として
生きることに少しつまづいた皆様の
心身のバランスを整えることを実践しております

一方で、投資に関しては
バリュー投資の概念を軸に
バランスの良い資産配分やキャッシュフローを実践できている企業が、低い評価を受けているときに投資を行っております。

1974年生まれの男性

★尊敬する人物
ベンジャミン・グレアム
中江藤樹

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心身のメンテナンスに関するお問い合わせもお受けいたします。

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