波に飲み込まれるのか?波に乗りきるか?

このところ、株式市場では不安定感が出始めている。
しかし、「企業の業績は全体的に好調なので大丈夫」
という話も伺う。

さて、どうだろうか?

ところで、この「業績が好調」という話
これは、おそらく「この半年、長くて一年以内」の
「予想」の話だと思われる。

これは粗方間違いではないかもしれない。

ただ、そこから先は?となると
もはや誰も何とも言えないだろう。

もちろん、10年以上先を見通せば
優良な企業はほぼ間違いなく企業価値を高めている。
※もちろんそれさえも不透明だが

だがその間には
企業や世界にとっては様々な荒波が行く手を揺さぶることだろう。

問題は、あなたが投資しているその企業
投資したいと思っているあの企業の
何年先までを見越して・期待して買っているか?
だと思う。

今後もあろう株式市場の荒波を
「黙って乗っておけばそのまま波に乗っていける」と思うか、
「波に飲み込まれるのは危ないから逃げる」と思うか、
それもあなた次第だと言えるのだ。

おそらくこの先起こるであろう荒波に
皆さんも心しておかれるべきだろう。

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テーマ : 投資日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

逆風でないと空には飛べない

この一週間、株式市場は乱高下をしていたようだ。
マクロ経済的な様々な要素が市場に不安定な感覚を
呼び起こしているように思える。

ところで、こういった時
「株価が下がるので大丈夫だろうか?」
「株価が半額になったら…怖い」

と思ってしまう人も多いかもしれない。

でももしそんな不安を感じるのであれば、
自分の投資した先に対して

どのような点を見込んで株主になったのか?
を再確認されることをお勧めする。

今後5年・10年、それ以上の間
株主になることでの恩恵を目指しているのであれば、

その間に一度や二度の不況などあると思わないといけない。

そしてあなたが投資した企業は
そんな苦境を乗り越えられるだけの実力があり、
株価もそれに見合った値段で買っているのであれば、
何も恐れることはない。

必ず10年後はさらに企業価値を高めて
株価もそれに連なっていくことだろう。

そもそも「長期投資」と呼ばれるカテゴリーは
投資先のメインオーナーと一蓮托生である。

ちょっとやそっとの不況や逆境で、
オーナー達は自分の会社を売ってしまうのだろうか?

むしろほとんどのビジネスオーナーは
この逆風に向かって羽を広げ、
風に乗って飛び立つチャンスをうかがうことだろう。

長期投資を決めたのであれば
空高く飛ぶ時まで逆風を喜ぼうではなかろうか?

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テーマ : 投資日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

節目はいきなりやってくる

昨日、株価上昇も節目かな?
と思いブログを書いてみたのだが、
今日になってこんなことになっているとは!


別に「今日暴落!」と予想していたわけではなく。
ただ、雰囲気的に「何時でも来るよな…」ぐらいの気持ちで
マーケットを静観していた。

それだけだ。

とはいえ、また株価は上昇するかもしれないし、
下落の一途をたどるかもしれない。

ただ私の少ない経験だけで申し上げると

じりじりと下げるリーマンショック前みたいな
そんな兆しを感じずにはいられない。

もちろん投資スタンスは前回のブログでも書いたように
自らのスタイルを淡々と貫き通す。それだけだ。

くれぐれも

暴落におびえて逃げ出すとか
また上昇すると言ってハイリスクな投資をしないよう
皆様には申し上げておきたいと思う。

株式市場には三つの坂がある
上り坂 下り坂 そして

「まさか」

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テーマ : 株式日記
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株式市場雑感~アメリカの暴落を受けて

株式市場で「いつが天井か?」という話題はよくある。
特に今のような時期には多く語られるのだろう。

ただ、個人的には「もう登り切ったかも?」と思っている。

先日、アメリカでは大幅な下落があったようだ。
「金利が上がる」という話のようだが、
金利が上がることで金利の安さで儲かっていた企業は
厳しくなるかもしれないし、
そもそも過剰な景気に対する抑制が始まっているといえる。

あと、日本市場では
普段見向きもされないような企業の株価も急上昇がみられる。

つまりいくらお金が余っているのかもしれないが、
買うに値する株式が少なくなってきているのだともいえる。

さてどうすべきか?

積み立て投資派の人は
お構いなしに積み立て続けるのも悪くない。
株価は暴落したとしても
配当利回りを考えると
定期預金のそれよりも大きい。

長い目で見れば株価は復活するという前提なら
それも間違いとは言えないだろう。

では、「今は高いから安くなるのを待つ」
という戦略のほうが良いのでは?となるが、

この難しさは「何時がいくらが安いと言えるのか?」
という問題である。

下がってきたから安い!

と思って買いに走っても
株価は落ちるときはとことんまで落ちることがある。

それでもその株価が「安い」と自信を持って言えるのか?

そのあたりについても
今のうちに熟考されてみるのもいいかもしれない。

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株式分割~投資家が授かる恩恵

景気が良くなり、株価が上昇してくると

株式分割

と呼ばれることが多く見受けられる。

参考:日興証券サイトより拝借

株式分割って何?

と思われる方もおられるかもしれない。

株式分割とは読んで字のごとく
元々あった株式を分割することだ。

多くの場合は2分割、
場合によっては3分割・4分割といったこともある。

さて、その分割された株式なのだが
株価はどうなるのか?というと

分割された分だけ株価が安くなる。
2分割であれば半分の株価になるということだ。

もちろんそれは株価が損しているわけではない。

2分の1の株価になっても
所有する株式の数が2倍になる。
だから、株式の価値としては何も変わらない。

だが、株主にとって株式分割のメリットは
株式を全部売却しなくても
値上がり益を得られやすいということだ。

仮に買った株価より2倍の株価になっているときに
2分割の株式分割があったとする。

すると、その時に株式の半分だけを売却すれば
買った時の株価分のお金を回収でき、
かつ株式も所有した状態を続けることができるのだ。

株主にとってはなかなかおいしい話だ。

しっかり地に足の着いたビジネスをしている会社の株式を買って
何年もかけて育てていけば
こういった恩恵をいつの間にか授かることができる。

株式投資にはそういった醍醐味があるのだ。

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ちゃむ

Author:ちゃむ
投資家・理学療法士
MBA:名古屋商科大学

【My Mission】
賢明かつ健全な心、身体、そしてマネーリテラシーを備えた人を増やすこと

理学療法士として
生きることに少しつまづいた皆様の
心身のバランスを整えることを実践しております

一方で、投資に関しては
バリュー投資の概念を軸に
バランスの良い資産配分やキャッシュフローを実践できている企業が、低い評価を受けているときに投資を行っております。

1974年生まれの男性

★尊敬する人物
ベンジャミン・グレアム
中江藤樹

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