【株式投資最大のテーマ】いつ始めるべきなのか?(つみたてNISA 編)

つみたてNISAはいつ始めるべきなのか?

一昨日参加した
「個人投資家との意見交換会」にて
懇親会で同席した方々から

「つみたて投資を今すぐ始めるべきなのか?」

と言うテーマで議論となった。

ある方は
「いつ初めても良いのだから、今すぐでも良い」

一方で
「今日本もアメリカも株価が好調だと思う。だから下落する可能性が高いので、その時まで待つべきだ」

と言う意見に別れた。

さてどちらが良いものなのか?

もちろん決めるのは
「あなた自身」であり
「自己責任」ではあるが、

決定のポイントは
「株価下落への対応」と
「機会損失」との
バランスだと思う。

○株価下落に関して

これに関しては
いつ投資を始めても考慮が必要だ。

意見交換会でも話題になったが
予定していた投資終了のタイミングで
大不況になることだってありうるのだ。

ただそれがいつ、
どのタイミングで起こるの?

と言うことにこだわりすぎると

誰もが簡単に始められる
「積立投資」のコンセプトから
どんどんかけ離れていってしまう。

より深く経済や経営、
政治や国際情勢などに
深く関心を持って投資に
取り組む覚悟が必要だ。

積立投資を行うのであれば
「株価は下落するものだ」と
初めから許容するぐらいの
心理的準備が必要だろう。

○機会損失

そう考えると積立投資は
始めることを遅らせると
「投資のメリット」を受ける機会を
逃しかねない。

株価は下落するかもしれないが
幅広い投資信託であれば
配当(分配金)がゼロになる可能性は
限りなく低い。

さらにその利率は
普通預金に比べて
高くなる可能性が高い。

また、個別銘柄投資のような
倒産リスクもない。

従ってつみたてNISA

金銭的かつ心理的に
株価の下落を許容できる範囲で
来年の制度開始から始めても良い。

と言うことが現時点での
結論ではなかろうか。

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「個人投資家との意見交換会in名古屋」参加報告

去る9月21日の夜
愛知県名古屋市にある
名古屋証券取引所にて

「個人投資家との意見交換会in名古屋」

が開催され、私も参加させていただいた。

会場ではまず
金融庁の職員による
つみたてNISA
についての説明と
制度の施行に至るまでの
経緯や理論の説明があった。

また、他の金融庁職員より
投資初心者向けに作成された

つみたてNISA
早分かりガイドブック」

というリーフレットの解説がなされた。

これまで株式投資はしたことがない人や
ギャンブルのようなものだと
勘違いされているような人達に

より身近に株式投資
行ってほしいという
金融庁の意図は
深く感じることができた。

そんな中で会の後半で行われた
個人投資家との意見交換では
以下のようなテーマが話題となっていた。

ここではそれら意見や疑問を抜粋して紹介したい。

○金融機関への不信感

積立NISA を始めようと金融機関へ行っても、結局割高な投資信託を勧められたりはしないか?

積立NISA 用の投資信託が突然廃止や償還したりはしないか?

販売手数料や運用管理費用を安く設定していても、解約時に高い手数料を取るようなことはないのか?


→こう言った疑問に対して金融庁は
徹底的に取り締まります!
と明言されていた。

○リスク管理について

20年の運用終了時にリーマンショックになってしまう可能性はないのか?

→これに関しては金融庁だからといって
分かる話ではない。

しかし個人レベルとしては解決が必要な課題だと言える。


○制度の質について

そもそも金融庁や関連業界の従業員は「自分も積立NISAをやりたい」と思っているのか?

→これに関してもここの裁量の話なので
明言はされなかったが職員にも導入を進めていきたいという意向は見られた。


○マーケティング(制度の認知度を高める工夫)

マンガ版のパンフレットを作成してはどうか?

→これに関しては検討中とのこと
(外務省のゴルゴ13みたいにされても良さそう)

積立NISAを初めてほしいいわゆる「投資初心者」は、そもそもこのような会があることすら知らないのではないか?

→私たちのような積極的に参加される人達が多くの(知らない)人達に教えてあげてほしい。と、言われていた。

そして会も終盤に差し掛かった
折を見て私も意見を述べさせて
いただくことにした。

○私が発言した意見
(積立NISA用のパンフレットについて、より多くの人に理解してもらうための提案)

このような取り組みは多くの人に「リスクマネジメントの意識改革」を促すこと。

現状は元本保証の預金が最高のリスク回避だと思われ過ぎている。

ならば、預金だけの運用にも危険性があることをアピールしても良いのでは?

また、株式での運用がなぜ良い結果を生み出す可能性があるのか?をもう少し(経済学的に)深堀した説明もすべきでは?

と、ざっくりこのような感じの
発言をした。

それに対して金融庁も
大方の同意をいただいた。

そして、会終了後
懇親会にも参加させていただいた。

そこで同席された
個人投資家さんと
お話しさせていただいたのだが

皆さん真面目にコツコツ
と言うタイプの方ばかりで
とても良いお話をうかがうことができた。

その中でも気になった話題として

「今すぐ投資を始めるべきなのか?」

と言うテーマであった。

それに対して同席者の間でも
「長期の投資であればいつ始めても問題ない」
「いや市場が最高値と言っている今始めるとリターンが限定されうる」

やはり多くの人にとって
気になるところだろう。

これに関しては後日
改めて記事にする予定だ。

最後に同席させていただいた
投資格付情報センターの
岡田さんと言う方が仰られた

投資で成功する3ヶ条

を紹介したい。

1.続けること

2.続けること

3.続けること

何事も「継続は力なり」
と言うことなのだろう。

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バリュー投資は「親友」を探すが如し

バリュー投資は利益を出せる
と言われることが多い。

実際、数多くの投資家や
ファンドマネージャーが
実績を残しているので間違いないと思う。

さらにバリュー投資
投資先が一つとは限らない。

様々な企業がバリュー投資
対象になることがある。

その「持てる価値」を
先に見つけられれば
バリュー投資だと言える。

ただ、バリュー投資を行うには
いくつかの注意点がある。

○長期の逆風に耐えられること

バリュー投資の対象になる企業の多くは

不況の最中
逆風の業界
誰も気づいてない市場

である。

そのためその企業の価値が
見直されるまでに
数年かかることが当たり前だ。

従って、その数年間の苦境を
乗り越えられるだけの
財務力が必須になる。

○価値が見直されるストーリーがあること

自分なりにでも良いので
投資先の企業価値が見直される
仮説をたてることが必要だ。

収益力が復活するとか
資産の価値が見直されるとか
市場自体が拡大されるとか

その仮説に投資することが
バリュー投資だとも言える。


何れにせよバリュー投資は
十分に信用できる投資先を
選び出さないといけない。

あなたが信頼をおいている
友人と付き合うがごとく
良い投資先を見つけられれば幸いである。

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「積立投資」をお考えの皆様へ

投資信託などを利用して

積み立てて株式に投資しよう!

と考えられる方もいると思う。
それ自体は良い考えだと思う。

来年から始まる

「積立NISA」

という制度も活用すれば
運用での利益が非課税にできるので

これを機に
積立投資を始めるのも良いかと思う。

ただ、積立投資を行う上で
必ず守って欲しいことがある。

それは、

不況などで株価が
低迷しているときでも
必ず積立を続けることだ。

それは何故か?

積立投資は毎月一定額の投資を行う。

例えば月に一万円積立投資をする。

それはつまり毎月
一万円分で買うことができる
株式を買うと言うことだ。

従って、株価が高いときは
買うことができる株式数は
当然少なくなる。

そしてここからが大事で、
株価が低迷しているときは
同じ一万円でも多くの株式を
買うことができるのだ。

多くの株式を手に入れることができれば

多くの配当がもらえる。
株価が上がったときの利益も大きくなる。

つまり積立投資とは、

株式の買う時期をずらすことによって
株価の低迷期に買うチャンスを
逃さないようにするリスク回避法なのだ。

だからこそ積立投資を始めるときは

始めに決めた積立期間の間
何かあっても積立続けられるだけの

金銭的、そして心理的な準備を
されるべきだろう。

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ドラッグストアーの弱点

「家の近所にドラッグストアーができて、
安売りしていたので買い物に行きました。」

最近とある方から聞いた話だ。

今や小売り業界では
ドラッグストアー
台風の目だろう。

何せ、日用品が安い。
店舗によっては食料品まで
「底値」で売られていることがある。

地域の人達にとって
これほどまで助かる話はない。

先日blogでもかいたのだが、

ドラッグストアーには
安売りできる「奥の手」がある。

本業でもある医薬品販売だ。

どうやらこの領域で
高い利益率を出すことができるようだ。

一般的な医薬品だけでなく
サプリメントや美容関連も扱えれば
利益の幅は拡げられるのだろう。

では、投資家としてとして見た場合は
どうなのか?

個人的には現状のままでは

どんなに頑張っても
国内までのビジネス。

だと考えている。

ドラッグストアーの強みである
医薬品販売てあるが、

同じ手法でいきなり海外は
できないからだ。

まず医薬品は政府による
(価格などの)コントロールが大きい。

よって国が変われば勝手が変わるはずだ。

また、流通の構造も
日本独特だと思われる。

この辺りも
価格交渉力に何かしらの影響が出そうだ。

もちろん手を尽くせば
何かしらの手段はありそうだが

国内におけるほどの
急成長が継続できるのか?

と、言う点で疑問が残る。

いずれにせよ
余り成長を期待しすぎた株価で
投資を始めない方が良さそうだ。

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ちゃむ

Author:ちゃむ
投資家・理学療法士
MBA:名古屋商科大学

生きることに少しつまづいた皆様の
心身のバランスを整えることを実践しております


一方で、投資に関しては
バリュー投資の概念を軸に
バランスの良い資産配分やキャッシュフローを実践できている企業が、低い評価を受けているときに投資を行っております。

1974年生まれの男性

★大事にしていること
 ①先祖供養
 ②家族
 ③健康
 ④自己修養

★尊敬する人物
ベンジャミン・グレアム
中江藤樹

★コメントについて
基本的に大歓迎です。

心身のメンテナンスに関するお問い合わせもお受けいたします。
反論・ご指摘もお受けいたします。

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